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キヤノンEOS5Dmark2のISO感度の変化による画像のノイズの変化
キヤノンEOS5Dmark2は、高感度25600のISO感度までの撮影が出来る。実際に50から25600までのISO感度の画像を撮影してみた。JPGでは、3200までのISOであれば問題ない画像が得られる。6400のISO感度は、フォトショップ等のライトルームやCS4でノイズ処理を行ったが、あまり良い結果は得られなかった。
しかし、キヤノンデジタルプロフェッショナルのソフトでRAWのデータをノイズ処理したところ、12800のISO感度までは、ほぼ満足できる画像が得られた。このデータであれば、この高感度は使えるレベルの写真が撮影できる。
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